真に健康である意味を考えるあなたにお届けするオリジナルの無農薬自然栽培オリーブオイルです そして、大切なあの人にも贈りたい Libero Gatti ガッティ家のオーガニックエクストラバージンオリーブオイル
本物のオリーブオイル、使ってますか?

オリーブオイルって?

オリーブの果実をまるごと絞った自然な植物油のことです。原産地は地中海沿岸地域。産地の土壌や気候によってオリーブの風味が変わってきて、ビタミンやミネラルも豊富。オリーブオイルの主な成分であるオレイン酸は酸化されにくく、胃酸の分泌を調節、腸の動きを活発にし、悪玉コレステロール値を低下させるだけでなく善玉コレステロール値を上昇させる働きがあります。また、ポリフェノール、ビタミンEなどの抗酸化物質も多く含んでいます

オリーブオイルイメージ画像

ガッティ家のオーガニックエクストラバージンオリーブオイル

ジョアンインターナショナルイメージ画像

イタリア半島のつま先部分にあるカラブリア州コパネッロ岬。地中海に面した小高い丘の上にガッティ家の農園が広がります
地中海の風が吹き渡るガッティ家の農園のテーマは「自然との共存。だからどんな農薬も肥料も使いません。自然のままに育まれたオリーブ(カロレア種)だけを使用しているため、多種多様なオリーブがブレンドされている大量生産のオイルとは異なり、ごまかしのきかない単一品種の希少価値が高いオリーブオイルです
そしてガッティ家のこだわりはあくまでも品質を重視フレッシュな早摘みオリーブを収穫後速やかに低温で搾するため、鮮やかな金緑色で軽い苦みと辛さがあり、フルーティーな味と香りが特徴です
一般的なオリーブオイルに比べ、ビタミンE、ポリフェノールなどの天然成分の抗酸化物質を豊富に含み、洋風・和風料理を問わず、様々な料理に合わせられる使い勝手のよい調味料です


より大きな地図で GATTI LIBERO DI GIOVANNI GATTI を表

ガッティ家のオーガニックエクストラバージンオリーブオイル

ガッティ家イメージ画像

どんな農薬も肥料も使わない自然栽培
ガッティ家のフレッシュなオリーブ(カロレア種)だけを使用
金緑色で調和のとれたフルーティーな香りと
軽い苦みと辛さの絶妙なバラン
ビタミンE、ポリフェノールなど天然成分の抗酸化物質が豊富

EUにてオーガニックエクストラバージンオリーブ
オイルとして認証

日本にて有機JASマークを取得

BIOL(国際オーガニックオリーブオイルコンクール)
世界11位

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ガッティ家のオリーブオイルができるまで

収穫

ガッティ家では完熟する直前のフレッシュな早摘みオリーブを使用するため、収穫の作業はこの地方で一番早く始まります。自然栽培で大切に育てられたオリーブ樹の下にシートを敷いて、オリーブの実が傷まないように丁寧に収穫します。葉や小枝を取り除きながらコンテナボックスに集めます。そして、収穫したその日のうちに搾油所へ持ち込むのです

オリーブオイル工程画像

搾油(さくゆ

オリーブオイル工程画像

搾油所でさらに葉や小枝を取り除き、オリーブの実を水で十分に洗います。そして、自然の風味をこわさないように低温でしっかりと温度管理をしながら粉砕し、攪拌。遠心分離器で固体と液体、さらに液体部分を油分と水分に分離させるとオリーブオイルの状態になります

オリーブオイル工程画

無ろ

搾油した後はフィルターを使った機械濾過をせず、澱(おり)を沈殿させて上澄みだけを別のステンレスのタンクに移し替えるという昔ながらの作業を数ヶ月かけて繰り返します(自然沈降分離)。量より質を重視。ガッティ家の頑なまでのこだわりにより、オリーブに含まれた天然成分を損なうことなく、純粋で自然のままのオリーブオイルを造ることができるのです

本物である理

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殺虫剤は使いません

虫も受粉するための大切な仲間であるし、農園は動物のすみかであると考えます

除草剤も使いません

雑草はトラクターで耕して土に帰します

どんな肥料も使いません

もとからその土地にないものを施してもオリーブ樹にとって真に健康的とは言えません

ではどうして、農薬や肥料を使わないことが
大事なポイントなのでしょう

Libero Gatti POINT

オリーブオイルは、オリーブ実を水洗いして粉砕。ペースト状になったものを攪拌して、固体と液体に分け、液体部分を油分と水分に分けただけのもの。いわばオリーブ実のジュースといっても過言ではありません
水洗いしただけでは、農薬は落ちません。オリーブが育つ間に施された農薬や肥料などの不自然な成分はすべて搾油されたオリーブオイルに反映されてしまいます。だから、農薬を使わないこと、肥料を使わないことは真に健康的なオリーブオイルを造るために欠かせない条件なのです
実際、ガッティ家のオーガニックエクストラバージンオリーブオイルはどんな方にも安心してお召し上がりいただいております

ガッティ家の歴史

ガッティ家の位置するイタリア半島のつま先部分、カラブリア州は地中海の中心に位置し、古くから交易の拠点として栄えてきました。地中海を通じてギリシャ文明がイタリアに最初に入ってきた土地とも言われます

ガッティ家歴史画像

ガッティ家歴史画像

今もギリシャ文明が色濃く残り、古代遺跡も数多く点在します。ガッティ家の農園敷地内にもローマ帝国時代の遺跡があり、家

ガッティ家歴史画

族が暮らす丘の上の一軒家の基礎部分はなん 500年以上も前のもの
そして 8世紀の終わりに整えられた農園の広さは 4ヘクタール。海岸の岩場から海抜209mの高さに広がっており、そのう 4ヘクタールがオリーブ園です。春には様々な野生の花が咲き乱れ、秋には 000本のオリーブ樹に実がたわわに実ります

自然科学の研究者で農業専門家のリベロ・ガッティ氏がこの農園を継いだのは1970年のこと。「ホメロスの英雄たちが使用していた様な品質の高い純粋なオリーブオイルを提供したい」という彼の方針によって、農園では古くからのやり方を踏襲し、一切の農薬や肥料を使わず、自然と共存を図りながら健康なオリーブを育てています
現在、カラブリア州政府、カラブリア国立大学のオーガニック栽培に関する共同研究プロジェクト指定農園として様々な学術的調査下にあり、学術的観点からも製品の品質や安全性を保証できます

ガッティ家歴史画像

Gattiとは

ガッティ家の“Gatti”とはイタリア語で“ネコ”の意味005年、リベロ・ガッティ氏の自由でナチュラルな考え方を長男であるジョヴァンニ・ガッティ氏とその家族が受け継ぎました。伝統を大切にしながら様々な新しいことにチャレンジしていきたいと語るガッティ夫妻。丘の上の一軒家から明るい笑い声がたえることはありません
ブルーとズィンガロの2匹のネコたちが自由にテラスを駆け回り、今日もまた賑やかなガッティ家の一日が始まるのです

ブルーとズィンガロ画像

ジョヴァンニ・ガッティ氏と日本人の奥さまのMihoさん、息子さんのジャンルカちゃん画像

序庵のオスス

オリーブオイルイメージ画

オススメ その1

最高品質の ガッティ家のオーガニックエクストラバージンオリーブオイルは、お料理の仕上げにかけるといつものお料理がランクアップ!また、健康的な生活を送るために、毎朝スプーン1 2杯を継続して召し上がってみてください。パンにつけてよし。ヨーグルトに混ぜてもよし。和食にも使えます。お好みの召し上がり方でどうぞ

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オススメ その2

どなたにも安心してお召し上がりいただけるガッティ家のオーガニックエクストラバージンオリーブオイルは、高級感のある専用パッケージ(別売)もあって、ご贈答用にもピッタリ。お中元・お歳暮・お引っ越し・昇進・ご入学・ご卒業、そしてお誕生日etc ちょっとした訪問先への手土産にも喜ばれています

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オススメ その3

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